[所在地]不老町1丁目(大里公園)
[最寄交通機関]小松町(49系統)バス停
大里公園の一角にある1930(昭和5)年に建立された碑。碑文は同郷の東郷平八郎の書である。
前田正名は鹿児島藩医の家に生まれ、国費でのフランス留学から帰国後、地方産業優先の近代化を主張し
体系的経済計画である「興業意見」を編集。農商務次官に就任するが半年で辞任し、
在野で地方産業団体の育成に力を注ぎ、全国実業者大会や系統農会設立を主導した。
門司に碑が建てられた由来は不明だが、1903(明治36)年11月3日、
熊本での実業大会出席後に門司に寄り、
群芳閣にて、
門司市の将来などについて演説している。
尚、門司には区役所の区長室と門司中央小学校の校長室に東郷元帥の筆による扁額がある。
[地図]

[関連事項]
大里公園
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史跡・伝説